2005-1-1
信濃町探偵団―創価学会最新動向

●池田大作夫人かねさん礼賛強まる
・12月18日付「聖教新聞」
 「(モンゴル)オトゴンデルゲル大学の『栄誉賞』がSGI会長夫人に。SGI会長と信念の道を歩む姿を“世界の平和の母”“女性の模範”と讃えて」
 「オユンホロル理事長の授章の辞
 次に“世界の平和の母”であられる、尊敬すべき池田香峯子様。良き母にして良き妻であり、さらに人類の幸福な未来のために、敬愛する伴侶とともに尽力くださり、ご自分の全生活を捧げておられることに、深く敬意を表するものです(大拍手)。香峯子夫人は伴侶の池田大作氏の世界に届く名声、業績、功労、評価を、ご一緒に受けるべき方であると、私どもは存じ上げております。香峯子夫人の寛大な優しさ、賢さ、忍耐強さ、人類を愛する清い愛や慈悲の振る舞いは、私ども女性にとって、見習うべき模範であります。香峯子夫人の清らかな業績を賛嘆申し上げ、オトゴンテンゲル大学の最高の顕彰である『栄誉賞』を授与する機会に恵まれたことに、私どもは最高の喜びを感じています」
 ・「香峯子抄」出版 主婦の友社から出版
 ※池田大作夫人かねさんの宣揚が急激に進められている。昨年も夫である大作氏とともに世界各地の都市や大学などからの名誉賞を受賞。夫と並ぶコレクターとなる勢いだ。さらに今年早々には、主婦の友社からかねさんの半生を綴った「香峯子抄」なる自叙伝も発刊されるという。夫の大作氏の半生を綴り、その宣揚を図るのが本誌今号の特集記事で取り上げた「人間革命」ならびに「新・人間革命」。どうやら「香峯子抄」はその夫人版らしい。さしずめ香峯子版「人間革命」というところか。

●創価大学の実績をアピール
・12月14日付「聖教新聞」創立者 創価大学・創価学園合同協議会に出席 教員採用試験今年の合格者300人突破各種国家試験でも大健闘」
 「平成17年度の教員採用試験合格者数は、現時点で2年連続300人を突破し、過去最高に(通信教育学部生を含む)。累計で4300人を超えた。また司法試験で9人、公認会計士試験2人、税理士試験9人、外務省専門職採用試験で2人が合格するなど難関の国家試験でも大健闘している。
 12日には、創価大学・創価学園の合同協議会が東京・八王子市で行われ、創立者の池田名誉会長が出席した。(中略)
 協議会には創大の若江学長、女子短大の福島学長、創大の長谷川常任顧問、田代理事長、池田理事、(中略)創価学園の小林理事長、池田主事……らが出席した」
 ※複数の創価大学関係者が関わり、本誌発行人の乙骨正生らに対する携帯電話通話記録の不正引き出しによる電気通信事業法違反で再逮捕、起訴されたOBの嘉村英二被告の初公判を前にして、創価大学・創価学園の合同協議会に池田大作氏が出席し、今年も各種の国家試験に創価大生が合格していることをアピールしている。
  今年、創価大学からは司法試験に9人が合格したと記されているが、平成14年11月に判決が言い渡された事件では嘉村被告らには、複数の創価大学出身の弁護士が代理人に就いていた。ちなみにこの協議会に出席している創価大学の池田理事とは池田大作氏の長男である池田博正氏のこと。そして創価学園の池田主事とは、平成14年11月に判決の出た事件で懲役1年2月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された創価大学学生課副課長で、創価学会の全国副青年部長などを歴任した根津丈伸元被告とともに、創価大学OB会の評議員を務めていた池田大作氏の三男・尊弘氏のことである。

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