1月号目次

 

 

閻魔帳

酉年に右顧左眄し延命を図る蝙蝠集団/乙骨正生

 

特集/博打解禁を許し都知事にスリ寄る宗教政党の欺瞞

カジノ法案に小池都政とコウモリ飛行をまた始めた「公明党=創価学会」を斬る/古川利明

平和を安保で捨て、福祉をカジノで捨て 創価学会が「仏」になって公明党はどこへ行く/川﨑泰資

小池知事に接近、自民と亀裂?? 都議会公明党の俗流「利 善 美」/柿田睦夫

大衆の党・公明党が「自主投票」を選択したカジノ法案/段 勲

 

トピックス

幸福の科学信者による祖父母殺害事件と幸福の科学学園問題/藤倉善郎

トピックス

『実名告発 創価学会』執筆者が記者会見/及川健二

 

連載

短期集中連載[三笠宮の言葉](中)

皇族・生き残った旧軍人としての責務広岡裕児

新・現代の眼(第回)

線路はつづくよどこまでも菅野 完

信濃町探偵団──創価学会最新動向

執筆者紹介  編集後記

 

 

 

編集後記から

 今年、平成29(2017)年の3月に、小誌は創刊満15年を迎えます。

 その創刊号(H14・3/1号)には、自公連立政権の発足による創価学会・公明党の政治的影響力の拡大により、民主主義と政教分離の危機が現実のものとなっているにもかかわらず、創価学会・公明党についての正確な情報の発信が困難となっていることから、創価学会問題を社会に広く発信するために小誌を刊行するとの、創刊の動機と理由が掲げられています。

 以来、今号で通巻252号にわたって創価学会問題を中核とする宗教と政治、宗教と社会の諸問題についての報道、情報発信を続けてきましたが、遺憾ながら自公連立政権はいまだに続いているばかりか、政治評論家の藤原弘達氏が、創価学会の言論出版妨害の対象となった著書『創価学会を斬る』の中で、創価学会という宗教的全体主義集団と、自民党内の右翼ファシズム勢力が結合した場合、日本の議会制民主主義は終わりとなると予見した、日本の不幸な未来図は、日本会議(日本青年協議会)という右翼・保守的勢力に支えられた安倍晋三首相と創価学会・公明党のタッグ・マッチの結果、現実のものとなろうとしています。

 もっとも創価学会は、「永遠の師匠」に祀りあげた池田大作氏の健康状態の悪化とともに、組織内部の矛盾や歪みが拡大し、「創価学会仏」宣言なる珍妙な宣言をしたものの、混迷と混乱は収まる気配はなく、その組織力は確実に低下を続けています。

 おそらく今年7月の都議選、そして近々に実施が予想される衆院総選挙では、厳しい現実が創価学会に突き付けられることでしょう。

 そのためには創価学会に関する正確な情報の発信が不可欠です。その意味で、小誌は今年も宗教と社会・宗教と政治に関する事実と真実を追究し続けます。15年にわたって刊行を続けてこられたのも、ひとえに読者の皆さまのご支援のたまものであり、ここにあらためて感謝を申し上げるとともに、もうひと踏ん張りすることをお誓い申し上げる次第です。

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