信濃町探偵団

信濃町探偵団──創価学会最新動向

●「創価学会仏」で「財務」を煽動

1111日付「聖教新聞」「世界広布新時代第21回本部幹部会 SGI総会から(要旨) 原田稔会長」

「初めに、今月下旬から財務の振り込みが始まります。財務は、世界広布の大願を成就しゆくための御本仏への御供養に通じ、これに勝る大善はありません。その真心の一念は、全て御本尊が御照覧であります。どうか無事故で、万代の幸を開く財務となりますよう、心からお願いいたします」

11月5日付「聖教新聞」「全国総県長会議での原田会長の指導(要旨)」

「いよいよ今月には広布部員会が行われ、財務の振込期間となります。広布部員の皆さま全員に功徳の花が咲き薫り、無事故で終了するよう、真剣に祈り、丁寧に推進していきたいと思います」

11月4日の総務会で会則を変更し、前文に「創価学会仏」を付加した創価学会。教団が「仏の存在」となったのだから、今後は、供養も大手を振って受けられるということか、原田会長が「財務」のハッパをかけている。いわく「御本仏への御供養」「これに勝る大善はありません」「万代の幸を開く」「功徳の花が咲き薫り」と、まるで香具師の口上のように、財務をすれば功徳=利益があるかのような美辞麗句を並び立てている。

 創価学会の活動の4本柱は、財務(寄付)に選挙(集票)、聖教新聞の勧誘(拡販)に折伏(会員勧誘)。さながら企業の営業活動そのものだが、これに文句を言うことは、「創価学会仏」に対する誹謗となる。かくして学会員は馬車馬のように駆り立てられる。なんと無慈悲な「創価学会仏」であることよ。

●鬼の居ぬ間に海外雄飛……原田会長南アジア訪問

1123日付「聖教新聞」「タイで代表者勤行会 プーミポン国王陛下の追悼の意義込め 原田会長が出席 王国の繁栄を祈念」

同「南アジア訪問団 タイ王宮で弔問記帳と献花 池田SGI会長の弔意文を記帳」

1124日付「聖教新聞」「南アジア訪問団 インドネシア ジャカルタへ」「原田会長 ムハジル教育文化大臣と会見」

1125日付「聖教新聞」「インドネシアが団結と躍進の総会」

1127日付「聖教新聞」「南アジア訪問団 原田会長 チャン・チュン・シン シンガポール首相府大臣と会見」

1128日付「聖教新聞」「SGIアジア文化教育センター 共生の国マレーシアに誕生 5カ国の代表が出席し開所式 原田会長と共に」

※原田稔会長が、「南アジア訪問団」として、タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシアの各国を訪問し、政府関係者との会見や弔問、地元SGI組織の会合、施設の開所式などに臨んだ。先の会則変更で創価学会は、(初代)・戸田(二代)・池田(三代)の「三大会長」の敬称を「先生」とすることを決め、今後は池田氏に関する機関紙誌の表記においても、「名誉会長・SGI会長」は使わないこととした。事実上の役職からの棚上げである。

 その間隙を縫ってということでもないのだろうが、原田会長が海外に雄飛している。今年3月には韓国、8月末にはブラジルなど南米、そして今回は南アジアと八面六臂の活躍である。前任の秋谷栄之助会長は、在任中ほとんど海外に出ていない。原田会長の度重なる外遊は、日本国内ばかりでなく海外組織の実験を掌握しようとの意図か。いま確実に池田時代は終焉を迎えつつある。

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