信濃町探偵団・拡大版

信濃町探偵団・拡大版──参院選に血眼の創価学会最新動向②

 7月10日投開票で実施された第24回参議院選挙。本誌の発行日は毎月10日であるため、選挙結果を取り上げることができない。したがって今号では、創価学会が参院選に向かって相変わらずの政教一体の選挙闘争を繰り広げた実態を、「聖教新聞」報道を検証しつつトレースしてみたい。

 その前提として、まずは創価学会が今回の参院選をどのように位置づけていたかだが、本誌で繰り返し報じているように、現在、創価学会は、一昨年と昨年の会則・教義条項の変更に伴う宗教的レーゾンデートル(存在価値)の崩壊と、集団的自衛権の行使容認から安保関連法制への賛成による社会的レーゾンデートル崩壊の危機に瀕している。

 その結果、創価学会の幹部や活動家、会員の間には、本尊・教義の変更を強行し、安倍政権への追随姿勢を強める原田稔会長・谷川佳樹主任副会長を中心とする執行部に対し、創価大学OB・OGの会員らが安保法制反対の署名活動を行ったように、反発や不信、疑念や不満が鬱積している。一連の執行部の措置に批判的な創価学会員のサイトによれば、こうした反発や不信に対して執行部は、除名や役職停止、会合への出席停止という強圧的姿勢で対処すると同時に、本誌既報のとおり、原田会長を「信頼する直弟子」とする池田大作名誉会長のメッセージによって自らの正当性を強調、求心力の維持を図っている。

 その執行部が、宗教的・社会的レーゾンデートル崩壊の危機を乗り切るための重要なツールと位置づけているのが今回の参院選。かつて秋谷栄之助前会長が、国政選挙における公明党の比例区票を「広宣流布のバロメーター」と表現したように、従来から創価学会は一貫して、世俗的な選挙の勝利を宗教的勝利と位置づけてきたが、宗教的・社会的レーゾンデートル崩壊の危機に瀕している執行部は、今回の参議院選挙での勝利を、宗教的勝利=宗教的正当性の根拠とすることで、本尊・教義変更の正当性の証明と主張するとともに、集団的自衛権の行使容認と安保関連法制への賛成によって地に堕ちた創価学会の社会的レーゾンデートルも、参院選の勝利=社会的支持と強弁することで、乗り切る腹積もりなのだ。当然のことだが、その背景には一連の措置を強行した自らの正当性の保証=保身が横たわっている。

 では、参院選勝利の目安とはなにか。具体的には、一票の格差是正に基づいて定数が変更された、愛知・兵庫・福岡の各選挙区に久々に立てた新人候補を含む7選挙区での勝利と、今回から選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを奇貨として、学生部員や高等部員を動員して、比例区票で前回衆院選の得票数731万票、可能であれば前回参院選の得票数756万票(比例7議席)を超える得票を獲得。その結果としての改選9議席を大幅に上回る最大14議席の獲得による大勝利の演出を目論んでいる。

 そのために原田会長は、全国各地を精力的に駆け巡り、「強気の対話」「執念の大拡大」「断じて勝つのが学会精神」「新たな広布の金字塔を」「広宣流布の勝利の実証を」などと会員を煽りに煽っている。その意図は、前述の通り、今回の参院選の勝利を自己正当化、自己保身に繋げることにある。

 ちなみに創価学会は、7月を①宗祖と仰ぐ日蓮聖人が鎌倉幕府に「立正安国論」を提出した大義ある月、②昭和32年参議院大阪選挙区で池田大作参謀室長(現・名誉会長)が、泡沫候補扱いだった白木義一郎大阪支部長を当選させた、「不可能を可能にした大阪の戦い」を行った月、③昭和33年4月の参院大阪補選の選挙違反で、池田参謀室長が逮捕・投獄されるという、師匠が国家権力による弾圧を受けた月であることから、師匠の仇を討つことを誓い実行する「師弟誓願の月」であるとして、全会員に「立正安国」を実現する「法戦」に挺身するよう強調している。

 以下に紹介する機関紙報道からは、上記のような牽強付会な論理で、会員を宗教活動に名を借りた選挙闘争に駆り立てている創価学会の組織実態が浮き彫りとなる。それは政教一体の組織選挙以外のなにものでもなく、宗教的呪縛で会員の政党支持の自由、投票の自由を制約する重大な人権侵害にほかならない。また創価学会首脳幹部らが主張する公明党支援の理由は、政治的現実を糊塗した欺瞞的な情報操作にほかならず、税制上の優遇措置を受ける公益法人・宗教法人としての適格性に反する悪質なプロパガンダと指摘できよう。

 矢野絢也元公明党委員長は、創価学会が国税庁の税務調査を妨害した事実を詳細に暴露した著書『乱脈経理』の中で、「現在の(創価)学会は集票活動を中心とした政治団体であり、会員から寄付を募り、墓苑やさまざまな出版物を売りつける営利団体に他ならない」と喝破したうえで、池田名誉会長が保身と組織防衛のために、「やはり政権に入らないと駄目だ」と述懷していたことを紹介。自公連立政権成立の動機を、「我々は自公政権の功罪を論じる前に、そもそも連立政権誕生の動機が、税務調査逃れと国税交渉のトラウマにあったことを確認しておく必要がある」と指摘しているが、宗教的理念や信条をかなぐり捨てて、安倍自民党を支え、選挙の勝利を宗教的勝利と強弁する創価学会の動きは、矢野氏の指摘通り、創価学会が宗教に名を借りた「政治団体」であることを明示している。

 本誌の特集記事が詳報しているように、宗教法人・生長の家が、宗教的理念・信条から安倍政権を批判し、改憲と安保法制に賛成する与党勢力等を支持しないことを表明した。生長の家と創価学会は、戦後、多年にわたって政治に特化した活動を続けたことで知られるが、今日只今の政治に対する姿勢は大きく懸け離れている。興味深い事象といえよう。

●公明支援の理由と野党共闘批判

6月22日付「聖教新聞」「きょう参院選が公示 長谷川理事長が談話を発表」「無事故・無違反で正々堂々と支援を」

「参院選の公示を迎えました。3年半の自公連立政権の取り組みで、経済再生や外交、東日本大震災の復興加速など、着実に成果が表れ、国民の間にも希望が生まれてきています。その希望が隅々にまで行き渡るためにも、さらに政治を安定させ、政策を実行していくことが不可欠です。

 今夏の参院選は、政治に責任を持つ『安定の自公』か『混乱の野党勢力』か。日本の進路を選択する重大な選挙です。『大衆とともに』との立党精神を高らかに掲げ、庶民のため、社会のために尽くしゆく公明党を、私どもは力強く支援したいと思います」

6月23日付「聖教新聞」「座談会 師弟勝利の旗高く」「新たな広布拡大の金字塔へ――強き祈りで自身の壁を破れ!」「公明党は日本政治の羅針盤 識者」

竹岡(男子部長)さて、7月10日に投開票される参院選が公示されました。

 清水(女子部長)今回は、『安定の自公』か『混乱の野党勢力』かを問う選挙と言われています。

 長谷川(理事長)3年前の参院選で、自民・公明の与党が過半数を獲得して以来、安定の自公連立政権によって、経済再生やデフレ(物価下落が続く状態)脱却が進み、着実に成果が上がってきています。

 永石(婦人部長)それをいよいよ、地方、中小企業、家計などへ行き渡るようにしていく段階に入っていますね。

 竹岡 一方で、平和安全法制の廃止の一点で共闘する民進党と共産党は、『天皇制、自衛隊、日米安全保障条約などの政策を巡り、ほぼ対極にある政党との連携は「野合」との批判を免れまい』(読売新聞5月25日付)と指摘される通り、政策も、目指す社会像も全く違います。もし、こんな野党が政権を獲得したら、かつての民進党政権を上回る“混乱と停滞”を招くことは間違いありません。

 清水 本年は、公明党が、国政に初進出して60年。公明党にとって、絶対に負けられない戦いです」

※3年前の平成25年参院選挙の結果、自公が勝利し衆参のねじれが解消したことで、自民党なかんずく安倍首相は本性を丸出しにして、特定秘密保護法の強行採決に集団的自衛権の行使容認の閣議決定、そして安保関連法制の強行採決と、国民の反対を無視する立憲主義と議会制民主主義を蔑ろにする強権的な政治手法を繰り返してきた。

 安倍自公政権の政治手法や決定は、池田大作名誉会長が多年にわたって批判してきたものであるにもかかわらず、参院選公明党支援の「談話」において、創価学会の長谷川理事長は、そうした不都合な事実には全くふれず、自公政権の成果のみ強調。創価学会員に根強い反共意識を刺激すべく「安定の自公」か「混乱の野党共闘か」と強調し、公明党支援を呼びかけている。野党共闘を「野合」と批判する首脳座談会も同様である。

●政教一体の支援実態

5月30日付「聖教新聞」「広宣流布は九州男児の力で 福岡 博多 筑紫総県壮年部 原田会長と共に大会」

「九州の心臓部・福岡の黄金柱が勇み立つ!――福岡、博多、筑紫の各総県の壮年部大会が開催された。(中略)原田会長は、かつてSGI会長が壮年部の友に贈った『共に、男らしい戦いをやり抜こうではないか!』との言葉を紹介。『いよいよ・はりあげてせむべし』との御聖訓の通り、『強気』『執念』の祈りと行動で、栄光の勝利劇を飾ろうと呼び掛けた」

6月1日付「聖教新聞」「新たな常勝の金字塔へ 東神戸 北兵庫総県で集い」

「新たな『常勝の金字塔』へ!──東神戸総県と北兵庫総県の常勝長(ブロック長)・白ゆり長大会が5月31日、開催された。(中略)田村総県長、吉田同婦人部長が『わが地域の“まさかが実現”を成し遂げよう』と訴えた。原田会長は、『竹の節を一つ破ぬれば余の節亦破るるが如し』を拝し、一人の“壁を破る対話”から勝利の突破口は開かれると強調。友に勇気を与えながら正義の大拡大をと念願した。

 北兵庫の集いでは、(中略)小谷総県長、山本同婦人部長は『師恩に報いるときは今!兵庫の北の砦から圧倒的な拡大を』と力説。池田関西最高参与は信心根本に困難の壁を打ち破ってこそ、宿命を転換することができる。後代に語り継がれる歴史をと励ました」

同「埼玉広布の旗高く 区圏長会行う」

「獅子王の心で歓喜の前進!総埼玉の区圏長会が5月30日、埼玉文化会館で開かれた。(中略)中井総埼玉長は、強盛な祈りと執念の行動で自分史上最高の拡大を成し遂げようと強調。大高同婦人部長が、今こそ常勝の太陽の底力を発揮しようと呼び掛けた。坂口婦人部総主事に続き、長谷川理事長は、どんな試練も勝ち超える強気の信心をと念願した」

6月2日付「聖教新聞」「見よ!我ら民衆の底力を」「兵庫で勇躍の大会」

「兵庫の各総県で1日、意気軒昂の大会が開かれた。姫路総県の集いは姫路平和講堂で。平川総県長、菅原同婦人部長が『師と共に歩む喜びにあふれ、全員が総立ちとなり、常勝の“西の砦”から勝利の決定打を』と訴えた。原田会長は、『大風吹けば求羅は倍増するなり』を拝し、逆境の中でこそ闘志を湧き立たせ、断じて勝つのが学会精神であると強調。執念の大拡大で、『師弟の月』『関西の月』7月へ、新たな金字塔を打ち立てようと励ました。(中略)一方、東兵庫総県の集いは、同日、伊丹文化会館で。(中略)大野木総県長、村山同婦人部長が『報恩の誓いを果たすため、一日一日を悔いなく走り、勝利の太陽を“東”から昇らせていこう』と強く語った。池田関西最高参与は、今こそ民衆の力を満天下に示す絶好機であると強調。一人一人が人生の戦いと広布の戦いに挑み、常勝の空に歓喜の勝ちどきを響かせようと念願した。この日、池田最高参与は明石、西宮、尼崎の各総県の太陽会大会にも出席した」

6月3日付「聖教新聞」「誓願の北陸壮年部 原田会長と共に大会」

「北陸壮年部の大会が2日、富山市の戸山文化会館で開催された。(中略)原田会長は、師への報恩を胸に、創価の黄金柱・壮年部が立ち上がれば広布を阻む壁は破れると強調。立正安国の大理想へ、誓願の題目を根本に、強気の対話で信頼を築き、偉大な広宣流布の実証をと呼び掛けた」

6月6日付「聖教新聞」「正義の旗高く!静岡で勇躍の支部長会 原田会長が出席」

6月7日付「聖教新聞」「新潟で記念幹部会」

6月8日付「聖教新聞」「団結光る長野 原田会長と共に支部長会」

「団結固く、仏縁拡大に駆けゆく総長野の支部長会が7日、松本平和会館で意気高く行われた。(中略)原田会長は、創価三代の師弟に貫かれた金剛不壊の絆こそ、学会の永遠の根幹であり、魂であると強調。『師匠の限りない期待に断じて応えるべく、強き一念と執念の対話拡大で、今こそ創価の底力を満天下に示そう』と呼び掛けた」

6月10日付「聖教新聞」「栄光の峰へ高知が力走 原田会長と共に『県の日』記念総会」

620『高知の日』を記念する総県総会が9日、高知文化会館で開催された。(中略)秋山総県長、鍋島同婦人部長は、創価の底力を発揮し、今こそ対話の大旋風を起こそうと訴えた。原田会長は、確信の祈りと執念の行動が、一切の勝利を決する要諦であると強調。『師弟共戦の“力走”で、一人一人が自身の壁を打ち破る挑戦を』と呼び掛けた」

6月11日付「聖教新聞」「地涌の誇り高く 岡山で中国方面幹部会 原田会長が出席」

「地涌の誇りも高く躍動する中国方面の代表幹部会が10日、岡山文化会館で開催された。(中略)原田会長は、『日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし』を拝し、果敢な挑戦と真剣な祈りが、勝利の突破口を開くと強調。『強き執念と電光石火の行動で、さらなる前進を開始しよう』と呼び掛けた」

6月12日付「聖教新聞」「熊本の底力を見よ 不屈の代表幹部会 SGI会長がメッセージ 原田会長、永石婦人部長と共に」「福岡 筑後壮年部が大会」

614日付「聖教新聞」「勇気の声で広布を開け 千葉で大会 福岡各地壮年が躍動」

「勇気の声で広布を開け!──拡大への心を燃やす躍進の集いが各地で開催されている。旭日の千葉は13日、総千葉本部長会を千葉文化会館で行った。(中略)高木総千葉長、今井同婦人部長は『限界突破の新たな拡大に挑み、「広布の勝利の凱歌」を轟かせよう』と力説した。原田会長は、地域広布の躍進は、一歩前進の目標を定めることから始まると強調。『権門をかっぱと破りかしこへ・おしかけ・ここへ・おしよせ』の御金言を拝しつつ、砦を鼓舞する大確信の祈りと行動で、栄光の旭日を勝ち昇らせようと激励した。

6月15日付「聖教新聞」「不屈のみちのく魂で進め 東北広布65周年宮城で幹部会 原田会長が出席」

「不屈のみちのく魂を発揮する時は今!東北広布65周年を記念する総宮城代表幹部会が14日、仙台市の青葉平和会館で意気高く行われた。(中略)今村総宮城長、菊池同婦人部長は、1951年(昭和26年)に池田SGI会長が初めて来県した7月15日を、『宮城 師弟原点の日』に決定したことを発表。“青葉の誓い”を胸に、かつてない拡大の金字塔を打ち立てようと力説した。坂口婦人部総主事のあいさつの後、原田会長は、リーダーが最前線を走った分だけ、広布の勢いは加速すると強調。師弟の月・7月へ、電光石火の行動と真心の励ましに徹し抜こうと訴えた」

6月23日付「聖教新聞」「兵庫よ燃え上がれ」「意気高く代表幹部会 原田会長が激励へ」

「燃え上がれ、兵庫の『負けじ魂』よ!総兵庫代表幹部会が23日、神戸市の兵庫池田文化会館で意気高く開催された。山内関西長は、それぞれが自身の課題に挑戦しながら、皆で心一つに一日一日を断じて勝ち抜こうと力説。(中略)池田関西最高参与は『世界の希望・兵庫の地から常勝の新時代を開こう』と呼び掛けた。原田会長は、限界の壁を破る全軍の勢いは『リーダーの真剣な祈り』『自らの率先垂範の行動』『全力で走り抜く執念』から生まれると強調。創価学会の法難の歴史に言及しつつ、初代・二代・三代の会長が庶民の幸福と人類の平和のために戦い抜かれた“正義の月”7月を、一人一人の広布と人生の勝利をもって荘厳しようと語った」

※全国を駆けずり回って参院選必勝を檄する原田会長。それにしても原田氏の動きは常軌を逸している。かつて池田氏が参院選挙大阪選挙区の勝利を梃子に三代会長に昇りつめたように、原田氏も、選挙の勝利を自らの権力基盤の強化、権威の強化に繋げたいのだろうが、逆説的に見れば、それだけ組織的危機が深刻ともとれる。はたして結果は吉と出るか、凶と出るか、けだし見ものである。

●写真掲載&メッセージ

6月1日付「聖教新聞」「婦人部が結成65周年 SGI会長夫妻が首都圏大会にメッセージ」

「戸田第2代会長の『広宣流布のため、立正安国のための私たちの一切の行動は、妙法と一体である。大聖人に直結している。何も無駄がない。それを誇りとして祈り、守り合い、励まし合っていけば、必ず勝つことができる』『師弟して魔に勝っていけば、そこに、次の学会の大福運が積まれる』との言葉を紹介。題目の獅子吼を轟かせ、全てを変毒為薬しながら、全国、全世界の同志と共に、新たな学会の『人材の門』『友情の門』そして『前進の門』『勝利の門』を晴れ晴れと勝ち広げようと呼び掛けた」

6月26日付「聖教新聞」「池田SGI会長夫妻──創価世界女性会館を訪問」

「池田SGI会長夫妻は25日、婦人部結成65周年を記念して、東京・信濃町の創価世界女性会館を訪問した。(中略)SGI会長夫妻は、明るく清新な館内で永石婦人部長と懇談。創価の女性の気高き奮闘を最大に讃えるとともに、同会館を支える『守る会』や『桜城グループ』への深き感謝を伝えた」

6月27日付「聖教新聞」「池田SGI会長夫妻 創価世界女性会館へ」

「創価女性会館を訪れ、永石婦人部長と語り合うSGI会長夫妻。希望の連帯を広げゆく婦人部・女子部に心から感謝を(25日、同会館内の白ゆり平和記念室にて)」

※創価学会の集票・集金の実働部隊は婦人部といわれている。その婦人部に対して参院選の選挙闘争への挺身を促す池田夫妻。婦人部結成65周年へのメッセージで「立正安国のための」行動と必勝を促しただけではあきたらず、参院選公示後の25日には、創価世界女性会館に足を運び、わざわざ婦人部長と懇談し、選挙闘争での奮闘を労った。27日付「聖教新聞」3面には、婦人部長ただ一人と相対する池田夫妻の写真が掲載されたが、香峯子夫人は笑っているものの、池田大作氏の表情には笑顔がなく無表情。健康状態は一進一退なのだろうが、わざわざ女性会館を訪れ、婦人部長と懇談したとするところに、婦人部の尻を叩こうとする創価学会の必死さが滲み出ている。それにしても、はたして池田夫妻は投票に行ったのだろうか。

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