12月号目次

12月号目次

 

閻魔帳

言論弾圧の特定秘密保護法案を強行 NHK経営委員はお友達人事でメディア制圧へ/川崎泰資

 

 

特集/創立83周年──反民主・反人権の馬脚露わした創価学会の罪と罰

 

 

「人権の松明」を掲げない池田大作は「生ける屍」/乙骨正生

 

世紀の悪法成立に向けてアクセルと化した「公明党=創価学会」の犯罪行為/古川利明

 

創価学会創立記念日──83年目の憂鬱と憂愁/段 勲

 

 

トピックス

「知る」権利と「信じる」自由──宗教界とメディアの責務/柿田睦夫

 

トピックス

地域イベントに統一教会ダミー団体の出展を認可した福岡市、各地の行政の責任は?/鈴木エイト

 

トピックス/朝木明代東村山市議転落死事件

自殺」説強調の創価幹部ライター敗訴 求められる事件の真相究明/矢野穂積

 

連載

信濃町探偵団──創価学会最新動向

 

斎藤貴男の[キーワード漂流]54

プロ野球は人生の縮図/斎藤貴男

 

ヨーロッパ・カルト事情193

フランス第三の市民団体2広岡裕児

 

執筆者紹介/バックナンバー一覧 編集後記

 

 

編集後記から

 平成25(2013)年も、師走となりました。

 昨年12月に実施された衆議院総選挙において自民党が圧勝したことで、再び自公合体政権が復活。今年7月の参議院選挙でも自民党が圧勝したことで、衆参両院のねじれが解消。圧倒的多数を占めた自公2党が思いのままに国政・国会を仕切る態勢ができあがりました。その結果、いまこの国のかたちは劇的に変わろうとしています。

 小誌今号が発行される1210日には、希代の悪法といわれる治安維持法の再来といわれている特定秘密保護法案が成立している可能性は否定できません。周知のように1126日、自公両党は、修正協議にのったみんなの党とともに同法案を衆院の特別委員会で強行採決。衆院本会議でも数の力を背景に成立を図り、法案を参院に送りました。

 国民の大多数が反対し、多くの有識者が反対を表明する中、民意を全く無視してこの治安維持法の再来といわれる悪法の成立に腐心しているのが、創価学会を母体とする公明党である事実は、小誌が多年にわたって追及してきた創価学会・公明党の反民主的かつ反人権的な全体主義の危機が、具現化したものとして誠に残念と言わざるを得ません。

「東京新聞」は1120日付朝刊の「こちら特報部」で、「罪深きは公明党だ。希代の悪法たる特定秘密保護法案の成立に一直線とあっては、『安倍政権のブレーキ役』が聞いてあきれる。国民に期待を持たせた分、自民党よりもたちが悪いかもしれない。支持母体の創価学会も、秘密法案とダブる戦前の治安維持法違反の罪で初代会長が投獄され、獄死した過去を忘れたのか。安倍タカ派路線の補完勢力に成り下がった公明党を指弾する」と厳しく公明党そして創価学会を批判しました。

 今号では反戦・平和そして人権尊重を掲げ、軍国主義・国家主義に反対するとしてきた創価学会ならびに池田大作氏の欺瞞性を特集しました。

 

 小誌は特定秘密保護法にあくまで反対します。また今後とも宗教と政治、宗教と社会についての事実と真実を追究し続けます。

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